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作業療法士によるリハビリ

東中野リハビリ

​完全自費訪問リハビリ

​保険を気にせず実績のあるリハビリを提供。自費のため必ずリハ病院リハ科科長経験者がお伺い。自宅へリハビリに伺います。歩行訓練 経験豊富。
​中野区杉並区新宿区周辺を中心
遠方も東京都近郊まで別途にて対応。

あなたの体を治す
優しいリハビリ
​動ける力を取り戻す

疾患、リハビリについて詳しく解説載せてます
医療従事者向けのページあります

​無料体験行っています!

訪問リハのため理学療法士、作業療法士関係なくほとんどのリハビリを提供します。

チャット、zoomによる相談、指導も提供予定。全国に対応

​⇩クリック

脳卒中後遺症、脊柱の疾患、骨折後機能訓練、

腰痛、膝、肩の痛み、バランス訓練、歩行訓練

アンカー 1

100歳時代

いつまでも
健康な身体に
100歳まで歩ける体に

 
​寝たきりにならないように

​ 痛みの改善

歩行器で歩く男性

人間は様々な疾患や長年の習慣によって身体機能が低下し起き上がる、立ち上がる、歩く等の能力が失われていきます。

 たとえば、人間は年齢とともに立位重心が次第に後ろへと行く傾向があります。それを放置すると運動時、また突発的な出来事で後方へ転倒するリスクが急激に高まります。転倒すると四肢の骨折、脊柱の圧迫骨折等のケガにつながりその結果歩けなくなる人も多くいます。そのような場合にはできるだけ早くその体質を修正し転びにくい体を作る必要があります。

​ 私は体がその人のベストの状態へと導くサポートをさせていただいています。

 長く健康でいるにはやはり歩行が大切です。歩けなくなった途端に亡くなってしまう方を私は沢山見てきました。歩行は生きる活力です。そのため私は歩行訓練にも力を入れています。私の患者さんの中には100歳で手を振って歩いている方もいらっしゃいます。

 その他にも寝たきりになってしまった方が自力で起き上がり、座れるように。その様なサポートも行います。

​ また下肢のしびれは脳、脊髄の影響を大きく受けます。そのような疾患には感覚訓練が必要です。

​ 五十肩等の肩が上がらない、下肢骨折後の歩行訓練などももちろん様々なリハビリも行っています。

 またこのホームページには私が20年以上経験したことをまとめてここに記すことにしました。順次更新しています。一般の方、医療従事者の方のお役に立てれば幸いです。

リハビリテーションとは「自分らしく生きる」という大きな意味があります。たとえ障害や疾患があっても自分のやりたいことができるように!
哲学

​藤村 陽健

​作業療法士

2004年作業療法士資格取得

5年間小平緑成会病院勤務

4年間清川病院勤務 うち2年リハビリテーション科責任者を務める

​2014年~訪問看護ステーション勤務

自己紹介.jpg
理学療法
サービス

​リハビリについて

​リハビリまでの流れ

​機能訓練(動作訓練、バランス訓練、感覚訓練、関節の改善、筋力訓練)

 正しい動作の再学習(人間は年齢とともに動作が自己流に代わってしまいます)、バランス感覚の練習(バランス感覚は年齢とともにずれが生じます)、感覚の訓練(感覚は年齢とともに失われます。)、関節の改善(筋肉徐々に固くなり関節の動きは悪くなります)

​麻痺の訓練

 麻痺の訓練には随意性訓練(失われた動きを取り戻す)、感覚訓練(失われた感覚は戻らないことも多いですが実は残されていることが多くあります)。また麻痺半身の認識の改善(麻痺側の体には年齢とともに意識が向かなくなります。いつまでも歩いて、動くには麻痺側に意識を向け続けることが大切です)。その他体の使い方の練習。麻痺ではない方での動作の獲得などの訓練があります。

​痛みの治療

​歩行訓練

痛みには筋、靭帯、骨の損傷による実質的な痛み、炎症、筋緊張の高まりによる痛み。また脳の誤認識による痛み、精神的影響による痛み等があります。その原因を究明しつつ治療を行います。

先にも書かせていただきましたが当リハビリは歩行訓練にも力を置いています。

歩行障害は健常者にも多かれ少なかれ発生していて、疲れ易かったり、腰痛、ひざ痛の要因となっています。40歳を過ぎると歩行能力の修正が必要です。

​病状による歩行障害の改善や長年の生活習慣による歩容の乱れの修正を行います。

​ 高次脳機能訓練

​高次脳機能障害は様々な原因で生じます。多い例としては脳卒中、認知症等です。特に脳卒中では様々な障害を呈することがあり、このことを周囲の人が気づかないと様々な事故の原因となります。特に有名な例としては注意障害や失認症です。高次脳機能障害はその病態の理解があれば徐々に改善していくものも多くあり、その認識、リハビリは大切です。

チャット、zoomによるリハビリ指導

​遠方でお伺いできないお宅へのリハビリ指導、助言も行っています。

このほか症状に合わせて様々なリハビリを提供しています。​

​疾患について詳しく説明

​疾患の説明

​肩の痛み、手の骨折

​心不全、肺機能低下

​脊髄疾患、脊椎圧迫骨折

お問い合わせ

お問い合わせ

リハビリの質問、内容の問い合わせ、どのような方が対象か、また、「このような体の状態です。どのようなリハビリが必要か?」等なんでもお問い合わせください。

​継続的なご相談、指導はプラン料金が発生します。

FAX:03‐3361‐3762

e-mail 

akitoshiriha1@gmail.com

東中野リハビリ 中野区からの訪問リハビリ

ありがとうございました

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